「教育サービス」を見極め、そのポテンシャルを引き出す

インタビュー

第8回 稲見昌彦さん(後編)『“自在化”が拓く未来――身体とAIの新たな可能性を探る』

身体は自動と手動のはざまを自在に行き来できる――そんな発想から始まった稲見 昌彦さん(東京大学総長特任補佐 先端科学技術研究センター 副所長・教授)の「自在化身体論」。シンギュラリティを目前に、私たち人間は何を目指せるのか。稲見さんに、多彩な事例と先端研究、AI時代の新たな身体、そして「学びの自在化」の可能性を語っていただきました。(後編)

教育の変容と学びの自在化

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