インタビュー第2回 科学と武道の交差点で「型」を再考する 大庭良介さん(筑波大学准教授)最終回2024.06.25 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする教育サービス開発評価機構(RES)が送る勉強会の第3回のテーマは「身体知」。4月21日に開催されるオンラインセミナー「不確定時代の身体と学び ~身体知が学びの新たな地平をひらく~」に先駆けて、登壇者の一人、大庭良介さん(筑波大学准教授)に、生命科学から武道まで、幅広い分野における「型」の概念を再考し、新たな認識論について語っていただきました。(全3回の最終回) ここから下は会員限定コンテンツです。 続きを読むには、ログインまたは無料登録をお願いします。 私たちの活動に参加し、より良い学びのコミュニティを一緒に構築していきませんか? 今すぐ会員登録をする Post Share Pin itインタビューRESの本棚・身体知, インタビュー, 大庭良介, 身体知 第2回 科学と武道の交差点で「型」を再考する 大庭良介さん(筑波大学准教授)②前の記事 稽古の思想 西平 直次の記事